シャロームを所有する

私は預言の賜物の回復を願っている。しかし私は預言の賜物を否定する方々を心から尊敬し感謝している。私が預言の賜物を熱心に求めて聖書に従うためなら…私は預言の賜物を否定する方々を不満に思い…全て感謝せよと語る聖書に逆らってよいだろうか?預言を認める牧師先生だけ尊敬し…預言の賜物を否定する牧師先生含む5役者や教団教派の方々を尊敬せず…互いに尊敬しなさいと語る聖書に逆らってよいだろうか?自分が建てたい御言葉を建て上げるために他の御言葉を壊してできた砂の上に自分が建てたい御言葉を建て上げ…家を建ててよいのだろうか?

3️⃣/3️⃣「①これまでに書いたブログの総括①キリストの体がまだ相続できていない7つの祝福がある未相続の約束の地=シャロームは≪全てのことについて神に感謝すること≫と、≪全ての人を尊敬すること≫の両方のみことばを実行できる成熟に、キリストの体が到達した時に相続することができる①」


3️⃣(未相続の約束の地=シャロームの地にある7つの祝福)

わたしは「ある」と言われた神の聖書は神の民に「できないこと」は要求しない。聖書は神の民に「できること」だけしか要求しない。

≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫は聖書が神の民に要求していることだ。

何故なら……≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫は……

……神の民にとって「実行可能なこと」=「神の民にとって所有することが可能な約束の地」=「聖書が所有せよと指し示している約束の地」であるからだ。

📖"いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。"
エペソ人への手紙 5章 20節

📖"すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。"
テサロニケ人への手紙第一 5章 18節

📖"尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。"
ローマ人への手紙 12章 10節

📖"へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。"
ピリピ人への手紙 2章 3節

わたしは「ある」と言われた神の聖書が神の民に実行するように要求している≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫を……

……実行できるようになる道順、手順、方法を聖書の御言葉を紐解きながら解き明かしはじめる前に……

わたしは「ある」と言われた神の聖書が神の民に実行するように要求している≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫を……

……キリストの体が実行できるようになることによって、約束の地=シャロームの地の扉が開かれ、約束の地=

シャロームに入る時、どのような恵みと祝福と実りと収穫があるかについて知っておいていただきたい。

何故なら……私が次回のブログ投稿で書く予定にしている≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになる方法はあまりにも『簡単』なことであり……

……『簡単』なことであるからこそ『できない』方々が多いであろうことが予測されるからだ。

私が次回のブログ投稿で書く予定にしている≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになるために必要不可欠な『簡単』なことが……

……もしも『できない』のであれば……

……≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫を実行することはできないので……

……以下⬇️に書かせていただく7つの祝福の約束を相続することはできないことを心にとめて、どうか、私が次回のブログ投稿でシェアする予定にしている≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになるために避けては通れない必要不可欠な『簡単』なことから目をそらすことなく向き合っていただけることを願って……

以下⬇️の「神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に、所有できるようになる7つの祝福と恵みと実りについて書かせていただいたので、どうかこれらのことを心にとめていただきたい。

神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に、所有できるようになる祝福と恵みと実り①⬇️

……キリストの体の中で、父の心が子に向けられ、子の心がその父に向けられるようになる。

キリストの体の中で、この恵みと祝福が開かれれば、未相続のままになっている残りの6つの恵みと祝福の扉は自然に開かれる。

……しかし、それは反対に言うなら……キリストの体の中で、父の心が子に向けられ、子の心がその父に向けられるようにならないなら……

……未相続のままになっている残りの6つの恵みと祝福の扉も開かれることはないということだ。

……だから、父の心が子に向けられ、子の心がその父に向けられるようになることは、私が書いているブログの主要な目的の1つとなっている。

……だから、肉の血がつながっている肉の父と母と子も、肉の血がつながっていなくて霊の血しかつながっていない肉の父と母と子も……

……互いに心を向け合い、互いに尊敬し合い、互いに感謝し合うことができるようになるために……

……私は心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くし、知性の中に含まれていることばを尽くしながらブログを書かせていただいている。

……私は、霊の血がつながっている肉の父である霊的リーダを引き上げ過ぎることも、引き下げ過ぎることもせず……

……霊的リーダーの子である者たちを、引き上げ過ぎることも、引き下げ過ぎることもしないようにしながら……

……霊的リーダーも霊的リーダーの子である者たちも同じくらいに高く引き上げるために……

……心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くし、知性の中に含まれていることばを尽くしながらブログを書かせていただいている。

📖"父の心を子に向けさせ、子の心をその父に向けさせる。それは、わたしが来て、のろいでこの地を打ち滅ぼさないためだ。」"
マラキ書 4章 6節

神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に、所有できるようになる祝福と恵みと実り②⬇️

神に、とこしえのいのちの祝福を祈って求めなくても、神がとこしえのいのちの祝福を命じてくださる。神がとこしえのいのちの祝福を命じてくださると、どんな存在も妨げることができない。

何故なら……神がとこしえのいのちの祝福を命じてくださった瞬間、神がとこしえのいのちの祝福を命じられた場所にもうすでに、とこしえのいのちの祝福が「ある」からだ。

例えて言うなら…どんなスピードであってもゴールに向かって来るサッカーボールは止めることは不可能ではないかもしれないが、

ゴールの中に最初から「ある」もしくは、「あった」サッカーボールは止めることができない。

📖"見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
それは頭の上にそそがれた尊い油のようだ。それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。
それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。"
詩篇 133篇 1〜3節

神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に、所有できるようになる祝福と恵みと実り③⬇️

…キリストの体の中にダビデの幕屋が回復する。

モーセの幕屋には多くの壁があるが、ダビデの幕屋には壁がない。

📖"『この後、わたしは帰って来て、倒れたダビデの幕屋を建て直す。すなわち、廃墟と化した幕屋を建て直し、それを元どおりにする。"
使徒の働き 15章 16節

神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に、所有できるようになる祝福と恵みと実り④⬇️

…あなたがたの息子や娘も、しもべも、はしためも預言する…と聖書に書いてあるとおりのことがキリストの体の中で成就するようになる。

📖"『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。
その日、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。"
使徒の働き 2章 17〜18節

神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に、所有できるようになる祝福と恵みと実り⑤⬇️

キリストの体に与えられている「全ての教団教派」=「全てのグループ」=「全ての器官」が1つの体として互いに出会い、1つの体として結び合わされる。

📖"「あなたは、この民が、『主は選んだ二つの部族を退けた』と言って話しているのを知らないのか。彼らはわたしの民をもはや一つの民ではないとみなして侮っている。」"
エレミヤ書 33章 24節

神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に、所有できるようになる祝福と恵みと実り⑥⬇️

キリストの体の各器官が未成熟であったために分裂していた期間、キリストの体が神の御国を地上に来たらせることができる権威の力を薄め、弱めていた安全装置は…

…「私たちも私たちに負いめのある者たちを1人残らず赦しました」というみことばの実行ができている事実という暗証番号の入力によって解除される。

キリストの体の各器官が分裂していて、「私たちも私たちに負いめのある者たちを1人残らず赦しました」というみことばの実行ができている事実という暗証番号が入力できない未成熟な時期は…

…キリストの体が神の御国を地上に来たらせることができる権威の力は薄められ、弱められたままになっている。

キリストの体が御国を来たらせる権威の力を薄め、弱めている安全装置を解除するには2つの暗証番号の入力が必要だ。

……2つの暗証番号とは……

"私たちも私たちに負いめのある者をみな赦します。"(ルカの福音書 11章 4節)

⬆️①みな赦します

"私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。"(マタイの福音書 6章 12節)

⬆️②赦しました

だから、キリストの体が御国を来たらせる権威を薄め、弱めている安全装置は…

①「みな赦します」+②「赦しました」=「みな赦しました」=「赦していない人は1人もいません」という事実という暗証番号が入力されることによって解除される。

キリストの体が、この①+②の暗証番号を入力した時、神はキリストの体を成熟した大人と認めてくださり、キリストの体が神の御国を来たらせる権威の力を薄め、弱めていた安全装置を解除してくださる。

……しかし、反対に言うなら……キリストの体が、この①+②の暗証番号を入力することができていない事実は、キリストの体がまだ未成熟である事実の証明であるため……

……キリストの体が神の御国を来たらせる権威の力を薄め、弱めている安全装置は解除されない。

「みな赦しました」と言うことができない未成熟なキリストの体ですら、これほどまでに偉大な神の御国を世界各国に来たらせることができているなら……

……キリストの体が「みな赦しました」と言える成熟に到達した時には、どれほど偉大な栄光を地上に来たらせることができるようになるのだろうか……。

📖"ところが、相続人というものは、全財産の持ち主なのに、子どものうちは、奴隷と少しも違わず、
父の定めた日までは、後見人や管理者の下にあります。"
ガラテヤ人への手紙 4章 1〜2節

📖"御国が来ますように。"
ルカの福音書 11章 2節

📖"私たちも私たちに負いめのある者をみな赦します。"
ルカの福音書 11章 4節

📖"御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。"
マタイの福音書 6章 10節

📖"私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。"
マタイの福音書 6章 12節

神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に、所有できるようになる祝福と恵みと実り⑦⬇️

最も栄光に満ちた最も力ある伝道が地上を満たすようになる。

"もし互いの間に愛があるなら、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。」"
ヨハネ福音書 13章 35節

キリストの体が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に……

……所有できるようになる祝福と恵みと実り①、②、③、④、⑤、⑥、⑦の1つずつを取り出して詳しく書いても、1つかそれ以上のブログを書くことができるかもしれない。

…もし、機会があれば、今後投稿させてもらうブログの中で、1つ1つ詳しく書かせていただく予定だ。

神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に、所有できるようになる祝福と恵みと実りは……

……これらの①~⑦以外にもあることだろう。キリストの体が、聖書に書いてあるとおりに成就することを待ち望み続けている祝福と恵みのほとんど全ては…

…神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できる成熟に到達した時に、ことごとく所有できるようになる。

神の民が≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊敬すること≫が実行できるようになった時に……

……聖書に書いてあって、神の民に約束されている全ての恵みと祝福の所有が開始され……

……聖書に書いてあって、神の民に約束されている全ての恵みと祝福はキリストの体の所有地となる。

📖"まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしを信じる者は、わたしの行うわざを行い、またそれよりもさらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。"
ヨハネ福音書 14章 12節

📖"また、女の人が銀貨を十枚持っていて、もしその一枚をなくしたら、あかりをつけ、家を掃いて、見つけるまで念入りに捜さないでしょうか。
見つけたら、友だちや近所の女たちを呼び集めて、『なくした銀貨を見つけましたから、いっしょに喜んでください』と言うでしょう。"
ルカの福音書 15章 8〜9節

📖"「しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」"
使徒の働き 3章 6節

📖"「立って、このヨルダン川を渡り、わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地に行け。
あなたがたが足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたに与えている。"
ヨシュア記 1章 2〜3節

📖"「私たちはぜひとも、上って行って、そこを占領しよう。必ずそれができるから。」"
民数記 13章 30節