2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
1️⃣(混乱が洪水のように押し寄せる時代に備えるために、≪神の不動の主権≫について深く理解することによって、砂ではなくて不動の岩の土台に移動する)前回のブログでイエスキリストの十字架の啓示と預言は創世記のはじめのはじめである1章1節~5節にすでに書…
1️⃣(創世記のはじめのはじめである創世記1章1節の時からすでに存在していた光)創世記1章で神が最初に名前をつけた描写が書かれているのは「昼」と「夜」だ。📖"神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。"(創世記 1章 5節)…
7️⃣(神が光と闇の間に定められた区別と秩序=闇は光に"打ち勝たなかった")創世記1章1節の時には、まだサタンも闇も全く存在していなかった。神がサタンを創造したのではない。神が素晴らしく創造した御使いのリーダーが自分の素晴しさに魅入られてしまったた…
5️⃣(太陽は神から与えられた昼を地上に与えるためにつくられた)昼は"大きいほうの光る物"…と…聖書に書いてある太陽につかさどられている。…新改訳2017年版では「つかさどらせた」ではなく「治めさせた」ということばが使われている。"神は二つの大きな光る物…
3️⃣("神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。")創世記1章2節の時には、すでに闇についての描写が書かれており、すでに闇が存在していた。📖"地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。" (創世記 1章 2節…
1️⃣(創世記のはじめのはじめである創世記1章1節の時からすでに存在していた光)創世記1章で神が最初に名前をつけた描写が書かれているのは「昼」と「夜」だ。📖"神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。"(創世記 1章 5節)…
1️⃣(混乱が洪水のように押し寄せる時代に備えるために、≪神の不動の主権≫について深く理解することによって、砂ではなくて不動の岩の土台に移動する)前回のブログでイエスキリストの十字架の啓示と預言は創世記のはじめのはじめである1章1節~5節にすでに書…