2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
私は霊肉魂の3つがあって、1人の私。主は父、御子、御霊、3つの人格があり、三位一体の唯一の主。聖霊様は人格を持っておられる神。聖霊様は、主の霊、神の霊、父の御霊、イエスの御霊、キリストの心。「…そうであるならば、もしかしたら…」と思い、私は、…
主は言われた。「互いに教え合いなさい」互いに教え合いなさいとは、互いに教えてもらい合いなさいということ。聖書は、一方的に教えることを勧めてはいない。主は言われた。…"「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。 あなたがたは、自…
感想を持つことは、さばきではない。 例えば、私の場合…、聖書のことばに従わない人々に激しく怒りを発している人にたいして、 「あなたは今、『すべての事について、感謝しなさい』と書いてある聖書のことばに絶賛違反中なのですが…賛美が絶えていると書い…
私たちは「さばくこと」を放棄するべきだが、「教えること」は放棄すべきではない。私たちは相手をさばいてしまうことを恐れるあまり、さばいてしまうことを回避するため、「教えること」を放棄するという選択をしていることがある。さばきとはどのようなこ…
主は言われた。「わざわいだ。偽善の律法学者、パリサイ人。おまえたちは預言者の墓を建て、義人の記念碑を飾って、『私たちが、父祖たちの時代に生きていたら、預言者たちの血を流すような仲間にはならなかっただろう』と言います。」イエス様が受肉して、…
私たちがことごとく放棄し捨て去るべきものは、私たち自身の心の願いではない。主はそのようなことは願ってはおられない。主は言われた。「神の国と、その義とをまず第一に求めなさい。」しかし、私たちは「神の国と、その義『だけ』を求めなさい」と、私た…
前回、花嫁にとって紳士な夫であられるイエスキリストについて書いた。私たちは心の中で、このように思うかもしれない。「イエス様にハニー扱いしてもらう?何を甘えたことを言っているんだ…?我々は自分の願いを捨て、ただイエス様に従順であるべきだ」主は…