シャロームを所有する

私は預言の賜物の回復を願っている。しかし私は預言の賜物を否定する方々を心から尊敬し感謝している。私が預言の賜物を熱心に求めて聖書に従うためなら…私は預言の賜物を否定する方々を不満に思い…全て感謝せよと語る聖書に逆らってよいだろうか?預言を認める牧師先生だけ尊敬し…預言の賜物を否定する牧師先生含む5役者や教団教派の方々を尊敬せず…互いに尊敬しなさいと語る聖書に逆らってよいだろうか?自分が建てたい御言葉を建て上げるために他の御言葉を壊してできた砂の上に自分が建てたい御言葉を建て上げ…家を建ててよいのだろうか?

2021-01-01から1年間の記事一覧

「キリストの体にとって必要不可欠な器官であるカトリックも、ルーテル派も、バプテスト派も、ホーリネス派も、聖霊派も、「イエスキリストは主である」と告白している全ての教団教派グループも『主がお入り用なのです』」

カトリックの後にルーテル派、ルーテル派の後にバプテスト派、バプテスト派の後にホーリネス派、ホーリネス派の後に聖霊派が建て上げられた順番、順序には意味があり、この順序をどれか1つでも変えてしまうと成り立たないことについて前回のブログで書かせ…

「神が、まず最初にルーテル派を100年かけてしっかりと建て上げ、次にバプテスト派を100年かけてしっかりと建て上げ、次にホーリネス派を100年かけてしっかりと建て上げ、次に聖霊派を100年かけてしっかりと建て上げておられる理由。この順序でなければならなかった理由。この順番で1つ1つ順序正しく建て上げる必要があった理由。愛と知恵に満ちた全知全能の完全な主権者である神は常に最善をなされるので、無意味なこと、神を愛する神の民にとって無益なことなんて過去にも現在にも未来にも1つもない」

古い皮袋は新しいぶどう酒を受け入れることができないが、古い皮袋が新しい皮袋の土台であり、古い皮袋の中にこそ、深く熟成したぶどう酒があり、古い皮袋の中でぶどう酒は深く深く熟成し続けることについて前回のブログで書かせていただいた。新しい皮袋だ…

「古い皮袋がなければ、新しいぶどう酒である新しいレストレーションの時は来ない。新しい次のレストレーションを拒絶してしまうようになるほどに、前のレストレーションの良さに深く酔い、前のレストレーションに人生を捧げ没頭し続けた功労者たちにしか到達できない深さまで深く掘り下げられ続けたことによって堅固に築き上げられたレストレーションが次の新しいレストレーションが来るために必要不可欠な土台であるからだ」

初代教会に最初からあった「信仰義認」「水のバプテスマ」「聖い行い」「異言をはじめとする9つの御霊の賜物」は長い歴史の中でいつの間にか失われてしまっていたが、失われていた「信仰義認」、「水のバプテスマ」、「聖い行い」、「異言をはじめとする9…

「何故、レストレーションを1つずつ…しかも1つ1つに100年もの時間をかけて回復させ、建て上げる必要があるのだろうか……初代教会に最初からあった1つ1つは長い歴史の中でいつの間にか失われてしまっていた。だから、再び回復されたレストレーションの1つ1つが、2度と失われることがないようにするためには、1つ1つのレストレーションを十分に行き渡らせ、染み込ませ深く掘り下げて、1つ1つのレストレーションをしっかりと建て上げるために……100年の熟成期間を必要としている」

賢い建築家よりもはるかに賢い全知全能の主権者である神は……新しくスタートさせた1つの ※レストレーション ( ※ 聖書に書かれているのにそれまで失われていた真理を再び回復させる働き ) が約100年かけて十分に行き渡り、深く染み込み、十分に建て上げられ、…

「ルーテルは1500年代にスタートした。バプテストは1600年代に スタートした。メソジストは1700年代にスタートした。ホーリネスは1800年代にスタートした。聖霊派は1900年代にスタートした。賢い建築家よりもはるかに賢い全知全能の主権者であられる神は、1つの新しいレストレーションを新しいぶどう酒のように流れさせて、その新しい1つのレストレーションが約100年の期間で十分に建て上げられて十分に熟成した古いぶどう酒になった頃に、次の新しいレストレーションを新しいぶどう酒のように流れさせておられる」

キリスト教の教団教派グループの歴史は、「前の教団教派グループがタブーとしていたことを、次の教団教派グループが破ること」がくりかえされている歴史であったことについて前回のブログで書かせていただいた。バプテスト派が回復した「水のバプテスマ」も…

「キリスト教の教団教派グループは……カトリック→ルーテル派→バプテスト派→ホーリネス派→聖霊派…といった順序で、それぞれの教団教派グループに枝分かれしていった歴史を持っている。それは前の教団教派グループのタブーを次の新しい教団教派グループが破るということがくりかえされる歴史であったと言えるだろう。聖書がタブーとしていないもの、神がタブーとしていないものを人間が『人間の教え』によってタブーとして封じ続けることはできない」

キリスト教の教団教派グループは……カトリック→ルーテル(福音派)→バプテスト(福音派)→ホーリネス(福音派)→ペンテコステ(聖霊派)…といった順序で、それぞれの教団教派グループに枝分かれしていった。キリスト教がローマの国教となっていたカトリックの時代に、…

「預言の賜物に強い関心があるのであれば『主が言われる…今の仕事をやめなさい…といった預言を語る者は偽預言者である』……といったような学びや説明を聴いたことがあることだろう。これは主から来ていない間違った預言から守られるために必要なことで大いに有益な知恵ではあるが、『聖書が語っている偽預言者の定義』ではない。聖書が語っている偽預言者の定義は……『イエスが主であることを告白しない者』……これが聖書が語っている偽預言者の定義だ」

キリストの体の各器官である各教団教派、各グループ、個人個人は互いが互いに「自分の顔を覆い隠すへりくだり」=「花嫁の顔を覆い隠すベール」がないために…………互いが互いに自分たちの聖書解釈と教え=自分たちの顔だけを高く上げ、キリストの体の「頭」「…

「キリストの体が『花嫁の顔を覆い隠すベール』=へりくだりの油注ぎと啓示に触れられる時、キリストの体の各器官である各教団教派、各グループ、個人個人は互いに相手を「大人である自分が教えるべき幼子」とは見なさなくなり、『幼子である自分を教えてくれる大人』であることを互いに認め合い、互いに尊敬し合い、互いに教えられ合い、互いに教え合い、1つのキリストの体となり、キリストのために整えられた花嫁となる」

前回のブログの投稿で、キリストの体がキリストのために整えられた花嫁となるためには、「花嫁の顔を覆い隠すベールを着ける」ことが必要であることについて書かせていただいた。"イサクは夕暮れ近く、野に散歩に出かけた。彼がふと目を上げ、見ると、らくだ…

「キリストの花嫁であるキリストの体には『花嫁のベール』がまだない。キリストの体である各教団教派、個人個人が『互いに自分を最も幼い子どものように低くして互いにへりくだること』が完全になって、1つの体となる時=『キリストの花嫁の顔が花嫁のベールで全て覆い隠される』時、キリストの体は婚姻の用意が完成したキリストの花嫁となる」

今の時代のエクレシア=キリストの花嫁であるキリストの体の全身は、聖く光輝く純白のウェディングドレスに包まれていて、きらびやかな栄光の装飾品で飾られていて、キリストの花嫁として完全に整っているかのように見える。しかし、まだ、キリストの花嫁で…

短めのメッセージ「今の地が過ぎ去った時、復活した私たちが、新しい天と新しい地で互いに交わす最初のことばは何であろうか……『おはよう』だ。何故なら、復活したイエスキリストが復活した人として人に向かって最初に語られたことばが『おはよう』であるからだ。その日、私たち兄弟姉妹は今の地上の仮庵を脱ぎ去って『おはよう』と互いに言い交わす」

復活した私たちが、新しい天と新しい地で互いに交わす最初のことばは何であろうか?「ハレルヤ」だろうか?新しい天と新しい地で「アブラハムやイサクやダビデ…いのちの書だけでなく、聖書にもその名が書き記されている神の民たち」や「この地上にうまれ、こ…

1️⃣~3️⃣/3️⃣「①これまでに書いたブログの総括①キリストの体がまだ相続できていない7つの祝福がある未相続の約束の地=シャロームは≪全てのことについて神に感謝すること≫と、≪全ての人を尊敬すること≫の両方のみことばを実行できる成熟に、キリストの体が到達した時に相続することができる①」

1️⃣(キリストの体の中で失われたままになっている≪銀貨≫=未相続のまま残されている約束の地=シャローム )"ところが、相続人というものは、全財産の持ち主なのに、子どものうちは、奴隷と少しも違わず、 父の定めた日までは、後見人や管理者の下にあります…

3️⃣/3️⃣「①これまでに書いたブログの総括①キリストの体がまだ相続できていない7つの祝福がある未相続の約束の地=シャロームは≪全てのことについて神に感謝すること≫と、≪全ての人を尊敬すること≫の両方のみことばを実行できる成熟に、キリストの体が到達した時に相続することができる①」

3️⃣(未相続の約束の地=シャロームの地にある7つの祝福)わたしは「ある」と言われた神の聖書は神の民に「できないこと」は要求しない。聖書は神の民に「できること」だけしか要求しない。≪いつも全てのことについて神に感謝すること≫と≪いつも全ての人を尊…

2️⃣/3️⃣「①これまでに書いたブログの総括①キリストの体がまだ相続できていない7つの祝福がある未相続の約束の地=シャロームは≪全てのことについて神に感謝すること≫と、≪全ての人を尊敬すること≫の両方のみことばを実行できる成熟に、キリストの体が到達した時に相続することができる①」

2️⃣("「しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」")エペソ人への手紙 5章 20節に書いてある…"いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。"…………と書いてあ…

1️⃣/3️⃣「①これまでに書いたブログの総括①キリストの体がまだ相続できていない7つの祝福がある未相続の約束の地=シャロームは≪全てのことについて神に感謝すること≫と、≪全ての人を尊敬すること≫の両方のみことばを実行できる成熟に、キリストの体が到達した時に相続することができる①」

1️⃣(キリストの体の中で失われたままになっている≪銀貨≫=未相続のまま残されている約束の地=シャローム )"ところが、相続人というものは、全財産の持ち主なのに、子どものうちは、奴隷と少しも違わず、 父の定めた日までは、後見人や管理者の下にあります…

1️⃣~3️⃣/3️⃣「①日本にキリシタンの群れ(エクレシア)を産み出した大リバイバル伝道集会(約70名の武士がキリシタンとなり、その後の約10年で領民7000名がキリシタンとなった)の会場となった飯盛城の城主である三好長慶(1522年生まれ)の生誕500周年記念の年と戦後77年が同時に来て重なり合う(来年の今ごろ)2022年を思う①」

1️⃣(飯盛城は日本のパンの家=ベツレヘム)1563年に「飯盛城」という場所で、ロレンソという人物が、神の御国の御言葉を宣べ伝えた結果、約70名の武士がキリシタンとなり、その後の約10年で約7000名の領民がキリシタンとなり、約100倍の増加があった。"別の種…

3️⃣/3️⃣「①日本にキリシタンの群れ(エクレシア)を産み出した大リバイバル伝道集会(約70名の武士がキリシタンとなり、その後の約10年で領民7000名がキリシタンとなった)の会場となった飯盛城の城主である三好長慶(1522年生まれ)の生誕500周年記念の年と戦後77年が同時に来て重なり合う(来年の今ごろ)2022年を思う①」

3️⃣(神が日本のキリシタンの殉教の血の叫びを響き渡らせる時)日本がリバイバルする年が2022年になるのか、2063年になるのか、別の年になるのか、今年になるのかは、今のところは、まだ不明だが…………日本のキリシタンの殉教の血の叫びが日本に「約束の子」=「…

1️⃣~2️⃣/3️⃣「①日本にキリシタンの群れ(エクレシア)を産み出した大リバイバル伝道集会(約70名の武士がキリシタンとなり、その後の約10年で領民7000名がキリシタンとなった)の会場となった飯盛城の城主である三好長慶(1522年生まれ)の生誕500周年記念の年と戦後77年が同時に来て重なり合う(来年の今ごろ)2022年を思う①」

1️⃣(飯盛城は日本のパンの家=ベツレヘム)1563年に「飯盛城」という場所で、ロレンソという人物が、神の御国の御言葉を宣べ伝えた結果、約70名の武士がキリシタンとなり、その後の約10年で約7000名の領民がキリシタンとなり、約100倍の増加があった。"別の種…

1️⃣~5️⃣/5️⃣「①全能の神は全ての人間に永遠の幸せを与えることもできたが、そのようにはなさらず、全ての人間に永遠に幸せになる選択の自由だけではなくて、永遠に不幸になる選択の自由も与えることを、神の愛と義と完全な主権によって定めておられる①」…創世記1章

前回のブログの内容↓神は、創世記のはじめのはじめである創世記1章1節~5節の時にすでに…………全ての時代の全ての人に、「神のあわれみ」=「イエスキリストの十字架の愛」を与える計画について、啓示しておられ…………神の完全な主権によって定めておられたの…

改行増加バージョン↩️ 3️⃣~5️⃣/5️⃣「①全能の神は全ての人間に永遠の幸せを与えることもできたが、そのようにはなさらず、全ての人間に永遠に幸せになる選択の自由だけではなくて、永遠に不幸になる選択の自由も与えることを、神の愛と義と完全な主権によって定めておられる①」…創世記1章

3️⃣(神が完全な主権者であることを理解する鍵によって、ずっと放置され続けていた聖書の3つの事実の間に横たわっていた矛盾と謎を解き、一致した1つの神のことばとして調和させる)……では、聖書の神について聖書が語っている3つの事実を1つも否定せずに、…

改行増加バージョン↩️ 1️⃣~2️⃣/5️⃣「①全能の神は全ての人間に永遠の幸せを与えることもできたが、そのようにはなさらず、全ての人間に永遠に幸せになる選択の自由だけではなくて、永遠に不幸になる選択の自由も与えることを、神の愛と義と完全な主権によって定めておられる①」…創世記1章

前回のブログの内容↓神は、創世記のはじめのはじめである創世記1章1節~5節の時にすでに…………全ての時代の全ての人に、「神のあわれみ」=「イエスキリストの十字架の愛」を与える計画について、啓示しておられ…………神の完全な主権によって定めておられたの…

改行増加バージョン↩️「①エデンの園でサタンが人を誘惑することに成功したのは、神が人を意図的に まだ未完成のままにしておられたからだ。神は陶器師のように創造した最高の作品を火の中に入れて麦のようにふるいにかけて試すことによって、神の完全な創造を完成させる①」…創世記1章

1️⃣(混乱が洪水のように押し寄せる時代に備えるために、≪神の不動の主権≫について深く理解することによって、砂ではなくて不動の岩の土台に移動する)前回のブログでイエスキリストの十字架の啓示と預言は創世記のはじめのはじめである1章1節~5節にすでに書…

改行増加バージョン↩️ 1️⃣~9️⃣/9️⃣「①創世記1章のはじめからあったイエスキリストの十字架の啓示と預言『はじめからあった光』=創世記1:1、『ただ1度だけ死んだ光』=創世記1:2、『死からよみがえった光』=創世記1:3、『死から復活した初穂となった光、父なる神に最初に良しとされた光、高く上げられて闇に永遠に打ち勝った光』=創世記1:4」

1️⃣(創世記のはじめのはじめである創世記1章1節の時からすでに存在していた光)創世記1章で神が最初に名前をつけた描写が書かれているのは「昼」と「夜」だ。📖"神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。"(創世記 1章 5節)…

改行増加バージョン↩️ 7️⃣~9️⃣/9️⃣「①創世記1章のはじめからあったイエスキリストの十字架の啓示と預言『はじめからあった光』=創世記1:1、『ただ1度だけ死んだ光』=創世記1:2、『死からよみがえった光』=創世記1:3、『死から復活した初穂となった光、父なる神に最初に良しとされた光、高く上げられて闇に永遠に打ち勝った光』=創世記1:4」

7️⃣(神が光と闇の間に定められた区別と秩序=闇は光に"打ち勝たなかった")創世記1章1節の時には、まだサタンも闇も全く存在していなかった。神がサタンを創造したのではない。神が素晴らしく創造した御使いのリーダーが自分の素晴しさに魅入られてしまったた…

改行増加バージョン↩️ 5️⃣~6️⃣/9️⃣「①創世記1章のはじめからあったイエスキリストの十字架の啓示と預言『はじめからあった光』=創世記1:1、『ただ1度だけ死んだ光』=創世記1:2、『死からよみがえった光』=創世記1:3、『死から復活した初穂となった光、父なる神に最初に良しとされた光、高く上げられて闇に永遠に打ち勝った光』=創世記1:4」

5️⃣(太陽は神から与えられた昼を地上に与えるためにつくられた)昼は"大きいほうの光る物"…と…聖書に書いてある太陽につかさどられている。…新改訳2017年版では「つかさどらせた」ではなく「治めさせた」ということばが使われている。"神は二つの大きな光る物…

改行増加バージョン↩️ 3️⃣~4️⃣/9️⃣「①創世記1章のはじめからあったイエスキリストの十字架の啓示と預言『はじめからあった光』=創世記1:1、『ただ1度だけ死んだ光』=創世記1:2、『死からよみがえった光』=創世記1:3、『死から復活した初穂となった光、父なる神に最初に良しとされた光、高く上げられて闇に永遠に打ち勝った光』=創世記1:4」

3️⃣("神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。")創世記1章2節の時には、すでに闇についての描写が書かれており、すでに闇が存在していた。📖"地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。" (創世記 1章 2節…

改行増加バージョン↩️ 1️⃣~2️⃣/9️⃣「①創世記1章のはじめからあったイエスキリストの十字架の啓示と預言『はじめからあった光』=創世記1:1、『ただ1度だけ死んだ光』=創世記1: 2、『死からよみがえった光』=創世記1:3、『死から復活した初穂となった光、父なる神に最初に良しとされた光、高く上げられて闇に永遠に打ち勝った光』=創世記1:4」

1️⃣(創世記のはじめのはじめである創世記1章1節の時からすでに存在していた光)創世記1章で神が最初に名前をつけた描写が書かれているのは「昼」と「夜」だ。📖"神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。"(創世記 1章 5節)…

「①エデンの園でサタンが人を誘惑することに成功したのは、神が人を意図的に まだ未完成のままにしておられたからだ。神は陶器師のように創造した最高の作品を火の中に入れて麦のようにふるいにかけて試すことによって、神の完全な創造を完成させる①」…創世記1章

1️⃣(混乱が洪水のように押し寄せる時代に備えるために、≪神の不動の主権≫について深く理解することによって、砂ではなくて不動の岩の土台に移動する)前回のブログでイエスキリストの十字架の啓示と預言は創世記のはじめのはじめである1章1節~5節にすでに書…

1️⃣~4️⃣「①創世記1章のはじめからあったイエスキリスの十字架の啓示と預言『はじめからあった光』=創世記1章1節、『ただ1度だけ死んだ光』=創世記1章2節、『死からよみがえった光』=創世記1章3節、『死から復活した初穂となった光、父なる神に最初に良しとされた光、高く上げられて闇に永遠に打ち勝った光』=創世記1章4節」…創世記1章

1️⃣(創世記1章1節から存在していた光はただ1度だけ死んで、死からよみがえった=創世記1章3節)創世記1章で神が最初に名前をつけた描写が書かれているのは「昼」と「夜」だ。…"神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。"…

3️⃣~4️⃣/4️⃣「①創世記1章のはじめからあったイエスキリスの十字架の啓示と預言『はじめからあった光』=創世記1章1節、『ただ1度だけ死んだ光』=創世記1章2節、『死からよみがえった光』=創世記1章3節、『死から復活した初穂となった光、父なる神に最初に良しとされた光、高く上げられて闇に永遠に打ち勝った光』=創世記1章4節」…創世記1章

3️⃣(神が光と闇の間に定められた区別と秩序=闇は光に打ち勝たなかった)創世記1章1節の時には、まだサタンも闇も全く存在していなかった。神がサタンを創造したのではない。神が素晴らしく創造した御使いのリーダーが自分の素晴しさに魅入られてしまったため…

2️⃣/4️⃣「①創世記1章のはじめからあったイエスキリスの十字架の啓示と預言『はじめからあった光』=創世記1章1節、『ただ1度だけ死んだ光』=創世記1章2節、『死からよみがえった光』=創世記1章3節、『死から復活した初穂となった光、父なる神に最初に良しとされた光、高く上げられて闇に永遠に打ち勝った光』=創世記1章4節」…創世記1章

2️⃣(昼は夜のフタ【蓋】)"また、箱の上には、贖罪【蓋】を翼でおおっている栄光のケルビムがありました。"(ヘブル人への手紙 9章 5節)創世記1章2節の時にはすでに闇についての描写が書かれており、すでに闇が存在していた。創世記1章2節の時にすでに闇が存在…