シャロームを所有する

私は預言の賜物の回復を願っている。しかし私は預言の賜物を否定する方々を心から尊敬し感謝している。私が預言の賜物を熱心に求めて聖書に従うためなら…私は預言の賜物を否定する方々を不満に思い…全て感謝せよと語る聖書に逆らってよいだろうか?預言を認める牧師先生だけ尊敬し…預言の賜物を否定する牧師先生含む5役者や教団教派の方々を尊敬せず…互いに尊敬しなさいと語る聖書に逆らってよいだろうか?自分が建てたい御言葉を建て上げるために他の御言葉を壊してできた砂の上に自分が建てたい御言葉を建て上げ…家を建ててよいのだろうか?

1️⃣~3️⃣/3️⃣「①日本にキリシタンの群れ(エクレシア)を産み出した大リバイバル伝道集会(約70名の武士がキリシタンとなり、その後の約10年で領民7000名がキリシタンとなった)の会場となった飯盛城の城主である三好長慶(1522年生まれ)の生誕500周年記念の年と戦後77年が同時に来て重なり合う(来年の今ごろ)2022年を思う①」

1️⃣(飯盛城は日本のパンの家=ベツレヘム)

1563年に「飯盛城」という場所で、ロレンソという人物が、神の御国の御言葉を宣べ伝えた結果、約70名の武士がキリシタンとなり、

その後の約10年で約7000名の領民がキリシタンとなり、約100倍の増加があった。

📖"別の種は良い地に落ち、生え出て、百倍の実を結んだ。"
ルカの福音書 8章 8節

この日本のキリシタンの群れ(エクレシア)を産み出した大リバイバル伝道集会(1563年)の会場となった飯盛城の城主である三好長慶(1522年生まれ)は、今から499年前に、この地上に生まれた。

来年2022年は、この飯盛城の城主である三好長慶(1522年生まれ)の生誕500周年記念の年となる。

……だから、来年の2022年は日本のキリシタンの群れ(エクレシア)の歴史と……

……約30万人とも言われている日本のキリシタンの殉教の血が流された歴史を思い起こす節目となる記念の年であると同時に、戦後77年の節目となる年が重なり合う年になる。

今の2021年の8月から見て、来年の今ごろとなる2022年の8月は、戦後77年となるからだ。

📖"わたしの民よ。思い起こせ。"
ミカ書 6章 5節

この三好長慶(1522年生まれ)が城主であった飯盛城で日本のキリシタンの群れ(エクレシア)が誕生する大リバイバル伝道集会が1563年にあった。

三好長慶が城主であった飯盛城で日本のキリシタンの群れ(エクレシア)が誕生する大リバイバル伝道集会がなされる前から……

……キリシタンとなった日本人は存在していたが、まだ「群れ」にはなっていなかった。

……だから、神の目には、飯盛城は、日本のキリシタンの「群れ」=「エクレシア」が産まれて、産声をあげた記念の場所であると同時に……

……殉教することになろうとも信仰を貫きとおす日本のキリシタンの「群れ」=「エクレシア」の歩みが始まった記念の場所でもある。

だから、神は、日本のキリシタンが「エクレシア」として歩みはじめるスタート地点となった飯盛城を見る時……

……約30万人殉教したと言われている日本のキリシタンの殉教の血を見ておられる。

📖"血が、その土地からわたしに叫んでいる。"
創世記 4章 10節

飯盛城は神に選ばれた特別な場所だ。飯盛城という城の名前からも、そのことを知ることができる。ベツレヘムとは「パンの家」という意味であるといった話を聴いたことがある。

日本の主食はパンではなくて、「ご飯」だ。イスラエル人の主食は「ご飯」ではなくて、パンだ。

……だから、「パンの家」の「パン」を日本人の主食の「ご飯」にすると「ご飯の家」となる。「ご飯の家」とは日本人にとっての「パンの家」だ。

……だから、「飯盛の家」は日本人にとって「パンが山盛りの家」ということになる。

……だから、「飯盛城」とは日本人にとって「パンが山盛りの城」ということになる。

この「パン」=「御言葉」が山盛りの城という名前がつけられていた日本の「パンの家」である飯盛城で、その城の名前のとおりに……

……日本のキリシタンの群れ(エクレシア)が産み出される大リバイバル伝道集会がなされ、天の御国のパンである神の御言葉が分け与えられ……

……天の御国のパンである神の御言葉は豊かに満ち溢れ、飯盛城から増え広がり続けた。

この飯盛城は飯盛山という名がつけられている山にある。だから、この飯盛城は、飯盛山城とも言われている。

このパンが山盛りの山(飯盛山)にある、パンが山盛りの城(飯盛城)で天の御国のパンである神の御言葉を分け与えられた……

……約70名の武士たちがキリシタンとなった。

……そして、『その後、主は、別に七十人を定め、ご自分が行くつもりのすべての町や村へ、ふたりずつ先にお遣わしになった。』…と聖書に『七十人』と書いてあるとおりに、

飯盛城で天の御国のパンである神の御言葉を分け与えられてキリシタンとなった約『七十人』の武士たちによって……

……天の御国のパンである神の御言葉が領民たちに配られた結果、

……約10年で約7000名の領民がキリシタンになった。

📖"その後、主は、別に七十人を定め、ご自分が行くつもりのすべての町や村へ、ふたりずつ先にお遣わしになった。"
ルカの福音書 10章 1節

📖"それから、七つのパンと魚とを取り、感謝をささげてからそれを裂き、弟子たちに与えられた。そして、弟子たちは群衆に配った。
人々はみな、食べて満腹した。そして、パン切れの余りを取り集めると、七つのかごにいっぱいあった。"
マタイの福音書 15章 36〜37節

……このようにして、天の御国のパンである神の御言葉は、パンが山盛りの山(飯盛山)にある、パンが山盛りの城(飯盛城)から急激に増え広がり続けた。

……だから、「飯盛城」は日本の神の民にとって、「パンの家」であり、ベツレヘムのようなふるさとの場所と言うことができるだろう。

……だから、日本のキリシタンの歴史と……

……日本のキリシタンの殉教の血を、日本と全世界の神の民に思い起こさせる飯盛城という特別な場所の城主である三好長慶の生誕500周年となる……

……2022年に心を向けながら……

……今、2021年の8月という時間の中に立たせていただいている恵みを思い……

……私は、私の心と目と思いと感謝と賛美と祈りと礼拝の手を主に向かって高く上げよう。

2021年の8月という時の中に置かれている日本の上に、天から目を注ぎ続けておられる主の御名を高く上げよう。ハレルヤ。


2️⃣(日本のキリシタンの歴史と日本のキリシタンが流した殉教の血を覚えておられる神)

神が2021年をむかえた日本に目を注ぎ続けておられるのは……

……日本にとって、2021年が……

日本のキリシタンの群れ(エクレシア)が誕生した大リバイバル伝道集会(1563年)の会場となった場所であると同時に……

……日本のキリシタンの歴史と日本のキリシタンの殉教の血を思い起こさせる場所である飯盛城という特別な場所の城主である……

……三好長慶の生誕500周年記念の「1年前」であるからだけではない。

2021年は三好長慶の生誕500周年記念の「1年前」であるだけではなく、日本の戦後77年の「1年前」でもある。

だから、『来年の今ごろ』日本は戦後77年になる。

来年の2022年に三好長慶の生誕500周年記念をむかえる日本は「来年の2022年の8月ごろ」=『来年の今ごろ』戦後77年の年になる。

📖"わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子ができている。」"
創世記 18章 14節

2021年の8月から見て『来年の今ごろ』となる2022年の8月は……

……三好長慶の生誕500周年記念の年をむかえるだけでなく、戦後77年になることも重なり合う特別な時であるから……

……もしかしたら、主は、日本にとって、特別な日が重なり合う2022年を日本が「約束の子」=「リバイバル」を産む年として定めておられるかもしれない。

今年2021年の8月前後に、世界が日本を注目していたのは、日本でオリンピックがあったからだが……

……もし、日本でオリンピックがあった年の次の年であり……

……『来年の今ごろ』となる2022年が、日本に「約束の子」=「リバイバル」が産まれる年になれば……

……世界は日本でオリンピックがあった2021年の『来年の今ごろ』となる2022年にもう1度、日本に注目することになるだろう。

日本に「約束の子」=「リバイバル」が産まれるからだ。

日本は『来年の今ごろ』戦後77年の年をむかえるだけでなく、三好長慶の生誕500周年記念の年をむかえる。

ヨベルの年は50年ごとに来る。500周年は50年ごとに来るヨベルの年の10倍の数だ。『10』は神が人を試み、試される数字だ。だから十戒は『10』の戒めになっている。

……だから、日本でオリンピックがあった年の『来年の今ごろ』となる2022年は、日本に、10倍分か、それ以上の神の栄光に満ちたヨベルの年が来る年として神が定めておられるかもしれない。

……しかし、もしかしたら、神が日本をリバイバルさせようと定めておられる年は、来年の2022年ではなくて……

……飯盛城で大リバイバル伝道集会があった1563年の500年後の2063年かもしれない。

……あるいは、日本がリバイバルする年は、2022年でも、2063年でもないかもしれない。

……しかし、日本のリバイバルは日本のキリシタンの何らかの記念の年に、聖書的に非常に特別で重要な意味がある節目を表す数字を加えた年になると私は信じている。

日本のキリシタンの何らかの記念の年に聖書的に非常に重要な意味がある数字を加えた年に日本をリバイバルさせることによって……

……神が、日本で殉教の血を流したキリシタンの歴史にむくいてくださったことを、その年の数字によっても明らかに表してくださる…と私は信じている。

📖"主にほめ歌を歌え、シオンに住まうその方に。国々の民にみわざを告げ知らせよ。
血に報いる方は、彼らを心に留め、貧しい者の叫びをお忘れにならない。"
詩篇 9篇 11〜12節

📖"食い尽くした年々を、わたしはあなたがたに償おう。
あなたがたは飽きるほど食べて満足し、あなたがたに不思議なことをしてくださったあなたがたの神、主の名をほめたたえよう。わたしの民は永遠に恥を見ることはない。"
ヨエル書 2章 25〜26節

50年はヨベルの年であり、聖書では50年は節目となる数字だ。だから、日本で500年前にあったことと同じようなことが、その節目となる500年後の2022年に起こることを神が定め計画しておられるかもしれない。

もしかしたら、2022年は三好長慶のように日本がリバイバルする場所を提供してくれる者が、人知れず、どこかで産まれている年となるかもしれない。

三好長慶自身はリバイバリストではない。

……三好長慶は、ロレンソという1人の人物を三好長慶の城である飯盛城に迎え入れるという選択をした人物だ。

……三好長慶が城主である飯盛城に迎え入れたロレンソは、日本のリバイバリストとなった人物だ。

……だから、もしかしたら、2022年は三好長慶のように、神の民1人1人が神のリバイバルを迎える場所を神のために開くことができる年になるかもしれない。

📖"あなたがたを受け入れる者は、わたしを受け入れるのです。また、わたしを受け入れる者は、わたしを遣わした方を受け入れるのです。"
マタイの福音書 10章 40節

……だから、2022年は神の民1人1人が自分が神によって遣わされている場所(領域)を三好長慶のように開き、神の御国を迎え入れ、神の御国を満たし溢れ流れさせることが……

……日本のあちらこちらでなされるようになる年になるかもしれない。

📖"その後、主は、別に七十人を定め、ご自分が行くつもりのすべての町や村へ、ふたりずつ先にお遣わしになった。"
ルカの福音書 10章 1節

日本がリバイバルする年が2022年になるのか、2063年になるのか、別の年になるのか、今年になるのかは、今のところは、まだ不明だが……

……もしかしたら、 2022年こそが、1563年に飯盛城から始まった日本の爆発的な大リバイバルが日本の地で、再び始まる年として神が定めておられる年であるかもしれない。

何故なら……戦後77年をむかえるだけでなく……

……日本のキリシタンの歴史と日本のキリシタンの殉教の血を日本だけでなく全世界の神の民に思い起こさせる飯盛城という特別な場所の……

……城主である三好長慶の生誕500周年記念をむかえる2022年を……

……日本で殉教したキリシタンの殉教の血の叫びを響き渡らせ日本をリバイバルさせる年として、主が定めておられるかもしれないからだ。

殉教したキリシタンの殉教の血の叫びを、主が地に響き渡らせる時が、日本のリバイバルの時となる…と私は信じている。


3️⃣(神が日本のキリシタンの殉教の血の叫びを響き渡らせる時)

日本がリバイバルする年が2022年になるのか、2063年になるのか、別の年になるのか、今年になるのかは、今のところは、まだ不明だが……

……日本のキリシタンの殉教の血の叫びが日本に「約束の子」=「リバイバル」を産まれさせる…と私は信じている。

……日本のキリシタンが世界で前例がないほどに殉教して殉教の血を流したことのゆえに……

……世界で前例がないほど偉大な神の栄光に満ちたリバイバルを日本に与えることを、神がすでに定めておられるからだ。

……日本に前例がないほど偉大なリバイバルを主が与えてくださるのは、日本のキリシタンが世界で前例がないほどに殉教した殉教の血のゆえである。

……イサクがアブラハムのゆえに祝福され、ソロモンがダビデのゆえに前例がないほどに偉大な神の宮を建てることができたように……

……日本のキリシタンが世界で前例がないほどに流した殉教の血のゆえに、主は、世界で前例がないほどに偉大なリバイバルを日本に与えてくださる。

日本がリバイバルした時、日本の神の民は「私たちの労苦に神がむくいてくださった」とは言わず……

……「主が日本のキリシタンの殉教の血にむくいてくださった」と言って、全ての栄光をイエスキリストに捧げ、全ての栄光を神に帰するだろう。

そして、殉教の血を流した日本のキリシタンたちも、復活の日に、全ての栄光をイエスキリストに捧げ、全ての栄光を神に帰するだろう。

日本に約束されている前例がないほどに偉大なリバイバルの管となるリバイバリストは「私の労苦に神がむくいてくださった」とは言わず……

……「私は産みの苦しみをしなかった。私の父と母の世代の産みの苦しみのゆえに、日本のキリシタンの殉教の血のゆえに……

……私の前にいて産みの苦しみをしてくれた全世界の全ての世代の神の民の産みの苦しみのゆえに、私は今、神が日本に与えると約束してくださっていたリバイバルという約束の地に立っている。

……私の父と母の世代と、全世界の全ての世代が産みの苦しみをしてくれた恵みのゆえに……

……ただ恵みのゆえに……

……私は今、神が日本に与えると約束してくださっていたリバイバルという約束の地に立っている。」…と言うだろう。

📖"ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。"
コリント人への手紙第一 10章 12節

何故なら……聖書が語っているからだ。前例がないほどに多くの子を産む女は『産みの苦しみをしたことがない』女である…と。

📖"「子を産まない不妊の女よ。喜び歌え。産みの苦しみを知らない女よ。喜びの歌声をあげて叫べ。夫に捨てられた女の子どもは、夫のある女の子どもよりも多いからだ」と主は仰せられる。"
イザヤ書 54章 1節

📖"わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」"
ヨハネ福音書 4章 38節

日本の地には石油やレアメタルやどんな高価な資源とも比較にならないほど高価な殉教の血が世界で最も多く流れている。

……だから、『全世界の殉教者の数が満ちた時に、全世界にたいして主がなさること』がどれほどに栄光に満ちているかを、主は『最初に』日本の地で現してくださると私は信じている。

日本だけでなく、全世界は……

……『全世界の殉教者の数が満ちた時に、全世界にたいして主がなさること』がどれほどに栄光に満ちているかを……

……日本の地で、神が『最初に』現してくださる神の栄光に満ちたデモンストレーションを見ることになる…と私は信じ、感謝と賛美を神に捧げながら待ち望み続けている。

📖"倒れた。大バビロンが倒れた。"
ヨハネの黙示録 18章 2節
📖"民がおまえの魔術にだまされていたからだ。
また、預言者や聖徒たちの血、および地上で殺されたすべての人々の血が、この都の中に見いだされたからだ。」"
ヨハネの黙示録 18章 23〜24節

私は信じている。主はいつまでも黙ってはおられない。
(イザヤ書 42章 12〜14節)

私は知っている。日本のキリシタンの殉教の血は黙ってはいない。
(創世記 4章 10節)、(ヨハネの黙示録 6章 9〜11節)

主が日本のキリシタンの殉教の血の叫びを響き渡らせる時が来る。

📖"「ときの声をあげよと言って、あなたがたに叫ばせる日まで、あなたがたは叫んではいけない。」"
ヨシュア記 6章 10節
📖"「ときの声をあげなさい。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。"
ヨシュア記 6章 16節
📖"角笛の音を聞いて、大声でときの声をあげるや、城壁がくずれ落ちた。"
ヨシュア記 6章 20節

…敵どもにとっては…

日本のキリシタンの殉教の血の叫びと、権威と王権に満ちた獅子のような主の声が1つになった『ときの声』は……

……敵どもを一瞬にして追い払ってしまう権威と王権に満ちた獅子の声のように響き渡る。
(エレミヤ書 49章 19節)

…しかし、人々にとっては…

……日本のキリシタンの殉教の血が叫ぶ『ときの声』は……

……獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった賛美のように、パウロとシラスが真夜中ごろ、神に祈りつつ歌った賛美のように……

……ほかの囚人たちも聞き入っていた賛美のように響き渡る。

……そのように、日本のキリシタンの殉教の血の喜びと勝利と賛美の叫びを主が響き渡らせる時……

……日本のキリシタンの殉教の血の喜びと勝利と賛美の叫びが地に響き渡る時……

……敵どもを一瞬にして追い払ってしまう権威と王権に満ちた獅子の声を主が響き渡らせる時……敵どもは一瞬にして追い払われ
(エレミヤ書 49章 19節)……

……地と、地に住む人々は……リバイバルの雨で潤され
(箴言 19章 12節)……

……リバイバルの花を咲かせ、リバイバルの実を実らせ、増え広がり続けるようになる。

……そのようにして、日本のキリシタンの殉教の血の種が日本に「約束の子」=「リバイバル」を産まれさせると私は信じている。

……そのようにして、日本のキリシタンの殉教の血の種がリバイバルの花を咲かせ、リバイバルの実を結び、増え広がり続ける偉大な神の栄光に満ちたヨベルの年が日本に来ることを私は信じている。

……それは、日本のキリシタンの殉教の血と、全世界の全世代の神の民の産みの苦しみのゆえに、神が与えてくださる恵みの果実だ。ハレルヤ。

📖"生めよ。ふえよ。地を満たせ。"
創世記 1章 28節

📖"血が、その土地からわたしに叫んでいる。"
創世記 4章 10節

📖"主は獅子のようにほえる。"
ホセア書 11章 10節

📖"小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。
彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行わず、地に住む者に私たちの血の復讐をなさらないのですか。」
すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい」と言い渡された。"
ヨハネの黙示録 6章 9〜11節

📖"すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出た獅子、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」"
ヨハネの黙示録 5章 5節

📖"「私がときの声をあげよと言って、あなたがたに叫ばせる日まで、あなたがたは叫んではいけない。」"
ヨシュア記 6章 10節
📖"「ときの声をあげなさい。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。"
ヨシュア記 6章 16節
📖"角笛の音を聞いて、大声でときの声をあげるや、城壁がくずれ落ちた。"
ヨシュア記 6章 20節

📖"見よ。獅子がヨルダンの密林から水の絶えず流れる牧場に上って来るように、わたしは一瞬にして彼らをそこから追い出そう。わたしは、選ばれた人をそこに置く。なぜなら、だれかわたしのような者があろうか。だれかわたしを呼びつける者があろうか。"
エレミヤ書 49章 19節

📖"王の激しい怒りは若い獅子がうなるよう。しかし、その恵みは草の上に置く露のよう。"
箴言 19章 12節

📖"真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。"
使徒の働き 16章 25〜26節

📖"主に栄光を帰し、島々にその栄誉を告げ知らせよ。
主は勇士のようにいで立ち、戦士のように激しく奮い立ち、ときの声をあげて叫び、敵に向かって威力を現す。
わたしは久しく黙っていた。静かに自分を押さえていた。今は、子を産む女のようにうめき、激しい息づかいであえぐ。"
イザヤ書 42章 12〜14節

📖"主に不可能なことがあろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子ができている。」"
創世記 18章 14節

📖"「子を産まない不妊の女よ。喜び歌え。産みの苦しみを知らない女よ。喜びの歌声をあげて叫べ。夫に捨てられた女の子どもは、夫のある女の子どもよりも多いからだ」と主は仰せられる。"
イザヤ書 54章 1節

📖"わたしは、あなたがたに自分で労苦しなかったものを刈り取らせるために、あなたがたを遣わしました。ほかの人々が労苦して、あなたがたはその労苦の実を得ているのです。」"
ヨハネ福音書 4章 38節

📖"主にほめ歌を歌え、シオンに住まうその方に。国々の民にみわざを告げ知らせよ。
血に報いる方は、彼らを心に留め、貧しい者の叫びをお忘れにならない。"
詩篇 9篇 11〜12節

📖"食い尽くした年々を、わたしはあなたがたに償おう。
あなたがたは飽きるほど食べて満足し、あなたがたに不思議なことをしてくださったあなたがたの神、主の名をほめたたえよう。わたしの民は永遠に恥を見ることはない。"
ヨエル書 2章 25〜26節

📖"この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。
彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。"
ヨハネの黙示録 18章 1〜2節
📖"おお、天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都のことで喜びなさい。神は、あなたがたのために、この都にさばきを宣告されたからです。」
また、ひとりの強い御使いが、大きい、ひき臼のような石を取り上げ、海に投げ入れて言った。「大きな都バビロンは、このように激しく打ち倒されて、もはやなくなって消えうせてしまう。"
ヨハネの黙示録 18章 20〜21節
📖"すべての国々の民がおまえの魔術にだまされていたからだ。
また、預言者や聖徒たちの血、および地上で殺されたすべての人々の血が、この都の中に見いだされたからだ。」"
ヨハネの黙示録 18章 23〜24節
📖"この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。"
ヨハネの黙示録 19章 1節