シャロームを所有する

私は預言の賜物の回復を願っている。しかし私は預言の賜物を否定する方々を心から尊敬し感謝している。私が預言の賜物を熱心に求めて聖書に従うためなら…私は預言の賜物を否定する方々を不満に思い…全て感謝せよと語る聖書に逆らってよいだろうか?預言を認める牧師先生だけ尊敬し…預言の賜物を否定する牧師先生含む5役者や教団教派の方々を尊敬せず…互いに尊敬しなさいと語る聖書に逆らってよいだろうか?自分が建てたい御言葉を建て上げるために他の御言葉を壊してできた砂の上に自分が建てたい御言葉を建て上げ…家を建ててよいのだろうか?

⑧シャロームの回復『これまでの約2000年間』と『神の時』

前回のシャロームの回復⑦で「全ての人を尊敬できていない者」は……神がイエスキリストの十字架の贖いによって「全てのことについて感謝して生きることができる祝福」を与えてくださっていることに『同意せずに否定して拒絶すること』を自分自身で選んでしまっ…

⑦シャロームの回復【全てのことを神に感謝することができていない理由】

1️⃣『全て神に感謝』 「全てのことについて神に感謝すること」は「神の命令」であり「聖書の要求」であり「神の御心」であることは多くの人々がすでに知っている。……だから、神を愛し神に従順したいと強く願う人々は「全てのことについて感謝すること」がで…

⑥シャロームの回復【私は『主の臨在』という1つの点を求めている】【主の臨在のドアを開くことができるダビデの幕屋を求めている私の旅路という大きな円{◯}の中心には『主の臨在』という1つの点{・}があり、『主の臨在』という1つの点に向かう1つの直線{―}の中にはいくつかの点{....}がある】

私が聖霊に満たされて異言を語るようになって以降……神の臨在の現れを何度も何度も実体験するようになった……中でも私の内側に「下から上にわき上がりのぼり続ける泉のような上昇気流」が感じられる臨在は私が最も好む「臨在の現れ」の1つで、1度体験してし…

⑤シャロームの回復 1️⃣【「使徒」は預言者、伝道者、牧師、教師にまさっていないし、おとってもいない】 2️⃣【預言者とも伝道者とも牧師とも教師ともちがう使徒を使徒たらしめる使徒にしかできない働き】

多くのクリスチャンが「使徒」とは「世界的な器」だと思っている。だから多くの国々で世界的な働きをしておられる「世界的な牧師」は「使徒」であると思っておられる方々が多い。……そして……「世界的な器」は「使徒」であるから「世界的な牧師」は「使徒的な…

④シャロームの回復 『私は使徒だ』と言っている人が『使徒』であるのかを見分ける

「私は使徒だ」と言っておられる方々が何人かおられる。「私は使徒だ」と言っておられる方々が使徒であるかどうか私は知らない。自分のことを使徒だと思っておられる方々が何故、自分が使徒であると思うのかについての理由を色々と私に説明してくれても、使…

③シャロームの回復 【『指導すること』は『カウンセリングすること』ではない】【指導することしか知らない牧師先生の『カウンセリングルーム』は『カウンセリングルーム』ではない】【「指導するために存在している部屋」は「カウンセリングルーム」ではない】

前回のシャロームの回復②で、他者との違いが非常に大切であることを実感させ、理解を深めてくれる【いくらか】有益な『16診断』について書かせていただいた。多くの人々の中にある16タイプの特色について説明してくれている『16診断』について知りたい方は、…

②シャロームの回復 『血液型で人々の4種の特色を見ていたダビデ世代(パワハラがあたりまえだった世代)の時代』から『16診断で人々の16種の特色を見るソロモン世代(パワハラがあたりまえではなくなった世代)の時代』に移り変わる【聖書の御言葉ほどではないが……『いくらか有益な心理学』と『いくらか有益な16診断』】

クリスチャンの中には心理学に警戒したり敵視している方々もいる。キリストの体の全体にとって、心理学を警戒し敵視している方々が存在してくださっていることは非常に重要なことだ。心理学を警戒し敵視している方々は『聖書が最も重要である』というキリス…

①シャロームの回復『パワハラがあたりまえだった世代(ダビデの世代)』と『パワハラがあたりまえではなくなった世代(ソロモンの世代)』……2つの異なる世代を神がつくったことを理解し、ダビデの世代とソロモンの世代の特性と働きが同じではないことを理解する

『2つの世代』がある 『ダビデの世代』と『ソロモンの世代』だ。 ダビデの世代は『パワハラがあたりまえの時代という畑で神が育てた世代』であり、 ソロモンの世代は『パワハラがあたりまえではなくなった時代という畑で神が育てた世代』であり、 ダビデの…

1️⃣2️⃣現代のキリストの体は「キリストの体が1つにならなければならない」と熱心に語り続け熱心に努力し続けているが……「キリストの体が1つになる」とはどういうことであると説明している御言葉の1つ1つからことごとく目を背けて知ろうとしていないことはまるで……「十戒を守れ十戒を守らなければならない」と熱心に語り続け熱心に十戒を守ろうと努力し続けているが……十戒にどんなことが書いてあるのか1~10まで1つも知らず知ろうともしていない人のようだ……

前回のブログで……旧約時代の民に神が指し示しておられた神のビジョンである山の頂上は「十戒に同意すること」であり「十戒に同意」しているからこそ……十戒を実行できないことに心を痛めている民を救うためにイエスキリストが来られ新約時代の扉が開かれたこ…

1️⃣1️⃣旧約時代の民に神が指し示し続けておられた「神のビジョン」であり「旧約時代」の「山の頂上」は「殺してはならない」ということばを含む……『十戒』……だったが……新約時代のキリストの体に神が指し示し続けておられる「神のビジョン」であり『新約時代』の『山の頂上』は「地上の誰のことも父と呼ぶな」ということばを含む……『キリストの体が1つになること』……

前回のブログで……イエスキリストが「地上の誰のことも父と呼ぶな」と言ったことも……現代の油注がれた使徒、預言者、伝道者、牧師、教師が「使徒、預言者、伝道者、牧師、教師は聖徒たちの父たちであることを認めて従え」と言っていることも……まったく反対の…

🔟主のことばには「山の頂上」と「山の頂上に行くための道」がある…『地上の誰も父と呼ぶな』『殺してはならない』と主が言われたことばは主が指し示す「山の頂上」「神のビジョン」だ……『使徒、預言者、伝道者、牧師、教師が聖徒たちの父であることを認め従いなさい』『律法に背く者は石を投げて殺されなければならない』…と主が旧約時代のモーセや現代の使徒、預言者、伝道者、牧師、教師に語らせたことばは『山の頂上に行くために必要な道』だ…まったく反対のことを言っているが…どちらも主のことばだ…主は昨日も今日も変わらない…

前回のブログで……イエスキリストは"あなたがたは地上のだれかを、われらの父と呼んではいけません。あなたがたの父はただひとり、すなわち天にいます父だけだからです。"……と言われたこと……父なる神おひとりの他にどんな世界的な使徒、預言者、伝道者、牧師…

9️⃣イエスキリストは言われた…"あなたがたは地上のだれかを、われらの父と呼んではいけません。あなたがたの父はただひとり、すなわち天にいます父だけだからです"…父なる神おひとりの他に…どんな世界的な使徒も預言者も伝道者も牧師も教師も「父」ではない…父の数だけ家があり…父の数だけ分裂がある…だが…キリストの体であるエクレシアがまだ幼かった約2000年間は…使徒も預言者も伝道者も牧師も教師も「父」ではないことは奥義として隠されていなければならなかった

前回のブログで……イエスキリストが「預言者はバプテスマのヨハネまでです」と語ったこと……イエスキリストが天に上げられた後の預言者はバプテスマのヨハネの後の預言者であり……キリストの体を建て上げるための5役者の1つに数えられる預言者には旧約聖書の…

8️⃣イエスキリストは言われた…"預言者はヨハネまでです"…バプテスマのヨハネの後の時代においては…イエスキリストおひとりの他に…使徒も預言者も伝道者も牧師も教師も…誰ひとりとしてモーセや旧約聖書時代の預言者たちのような者は…ひとりもいない…だから新約聖書は…互いに吟味し合い…互いに教え合いなさい…と語っている…しかし…エクレシアが幼子であった時代には牧師先生からの束縛と牧師先生に依存する安全が聖徒に必要であったため隠されていなければならなかった

前回のブログで、神はエクレシアが幼子である期間には……預言の賜物の活性化についての知識を隠すことによって牧師先生に依存させることにより守ってくださるが……エクレシアが年数を重ねて……聖書にこう書いてあるのに"読まなかったのですか"……読む機会、聴く…

7️⃣まだ「土台」「基礎」がなく親に依存すべき幼子のようなエクレシアには「牧師先生に依存させること」を弱める「預言の賜物の活性化についての知識」は奥義として隠されている。「土台」「基礎」のあるエクレシアには「預言の賜物の活性化についての知識」が与えられて牧師先生に依存しなければならない強制力が弱まる時が来る…「預言の賜物の活性化の知識」によりおごり高ぶって親や牧師先生を見下し侮る者にとっては命綱を自ら簡単にひきちぎって失う自由が与えられる時となり…親や牧師先生を尊敬し感謝する者は多くの実を結ぶ時となる

前回のブログでクリスチャン一世の時代は「牧師先生」と「聖書」から聴くことでキリストの体としての「基礎」「土台」をつくりあげる時代であり、クリスチャン二世の時代は「牧師先生」と「聖書」と「クリスチャン一世である親」から聴くことで「基礎」「土…

6️⃣クリスチャン一世と二世の時代には「預言の賜物の活性化についての知識」は『親や牧師先生に依存させることを弱める聖書の御言葉や真理』であるから…奥義として隠されていなければならなかった…何故なら…クリスチャン一世の時代は牧師と聖書から聴き土台がつくられる時代であり…クリスチャン二世の時代は牧師と聖書と親から聴きクリスチャン一世がつくった土台が強固に固められる時代であるからだ…しかし…クリスチャン三世の時代は牧師と聖書と親から聴くだけでなく預言の賜物を探し求め活性化させることができるようになる時代だ

前回のブログで現代は約2000年間続いている「新約の旧約時代」であり、旧約時代は新約時代が開かれるための道を整える期間であるのと同じように約2000年間続いている現代の「新約の旧約時代」はこれから『新約の新約時代』が開かれるために道を整えるための…

5️⃣約2000年前の「新約時代」にはイエスキリストが地上を歩いておられたが……約2000年後の「新約の新約時代」にはキリストの体である教団教派が「私たちも私たちに負い目のある人を『みな』赦しまし『た』と断言することができるようになっていて主の祈りをことごとく成就させることができる力と権威を相続していて分裂していない1つのキリストの体となって御国を来たらせながら地上を歩くのを全世界が見ることができる「新約の新約時代」の扉が開かれるためには約2000年間の分裂していた「新約の旧約時代」の期間が必要だった

前回のブログで新約聖書の時代から約2000年間続いている現代の教会は新約時代ではあるが……現代の教会には旧約時代との共通点があり……現代の教会はまだ「新約時代の『旧約時代』であることについて書かせていただいた。 5️⃣【①「旧約時代のエクレシア」と「新…

4️⃣約2000年間続いている「現代の教会」と「旧約時代」には共通していることがある……現代の教会に「石打ち」はないが「御言葉に不従順な者に心の中で腹を立てるという石を投げること」は黙認されている……現代の教会に「口伝律法」はないが……「教会秩序」がある……「口伝律法」と「教会秩序」に共通していることは『聖書には書かれていないこと』だ……神は約2000年間黙って許可しておられた……まだ幼かった聖徒息子娘を守り保護するために必要なことであったからだ……

4️⃣【①旧約聖書の時代には神が「許可」しておられ実行する者に油注ぎがとどまっていたが本当は「神の御心」ではなかった『目に見える石打ち』 約2000年続いている現代の教会に神が「許可」し続けておられ実行する者に神が油注ぎと祝福を与えておられる『目に…

3️⃣神の『御心』は「石打ち」ではない。だが旧約時代には神の民が偶像礼拝や他の罪で滅びないために「石打ち」が『許可』されていた…新約以降の約2000年間…まだ幼くて御言葉に不従順な聖徒息子娘に牧師先生含む5役者父母が「怒ること」は抑止力としてまだ必要であるから『許可』されている…幼子は野菜を拒絶する…父母の「怒り」により幼子に野菜を食べさせる必要がある…幼子が死なないため…幼子が成長して成人になるまでの期間…神の『御心』ではない抑止力は『許可』される

【①『神の御心』と『神の許可』は同じではない。『神の御心』は永遠に続く……しかし神は『神の御心』ではないことであっても『神の御心』が実現するためにどうしても必要なことは期間限定で『許可』する……旧約聖書の時代の「石打ち」は『神の御心』ではなかっ…

2️⃣私は預言の賜物の回復を願っている。しかし私は預言の賜物を否定する方々を心から尊敬し感謝している。私が預言の賜物を熱心に求めて聖書に従うためなら私は預言の賜物を否定する方々を不満に思い…全て感謝せよと語る聖書に逆らってよいだろうか?預言を認める牧師先生だけ尊敬し…預言の賜物を否定する牧師先生含む5役者や教団教派の方々を尊敬せず…互いに尊敬しなさいと語る聖書に逆らってよいだろうか?自分が建てたい御言葉を建て上げるために他の御言葉を壊してできた砂の上に自分が建てたい御言葉を建てて…家を建ててよいだろうか?

2️⃣【①「ダビデの幕屋」によって預言の賜物は大いに活性化されるので…ダビデの幕屋が建て直される前に…『預言の賜物を活性化すること』だけではなくて『預言の賜物に否定的な方々を非難せず心から尊敬し感謝すること』ができる『神のシャロームの所有者たち…

預言とテヒーラが川のように流れるダビデの幕屋のための道備え 1️⃣【「賛美の外套」と「ダビデの幕屋の回復」と「神のシャロームの回復」】

1️⃣【「賛美の外套」と「ダビデの幕屋の回復」と「神のシャロームの回復」】 私は約20年以上前の2000年頃から「イザヤ書の賛美の外套」を求め続けている。……そして……私が「イザヤ書の賛美の外套」を約10年間求め続けた2009年から……私は「ダビデの幕屋の回復…

聖書は…神のこどもであり、主の民として神と繋がっていて生きた交わりのある関係を持っていて復活することができる者の「死」を『眠り』と表現している。聖書は…神のこどもであり、主の民として神と繋がっていて生きた交わりのある関係を回復させることができる悔い改めの機会を与えられていながら……悔い改めなかった者の「死」を『滅び』と表現している。「"神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です  "」……「神は『滅ぶ』者の神ではありません。『眠っている』者の神です  "」

3年前の2019年に……神との生きた関係を保っていた者の肉体の死は、神の目には「眠り」であり……肉体が死んで悔い改める機会を永遠に失ってしまった者の死は神の目にも「眠り」ではなくて「死」であることについて書かせていただいた。➡️https://sanbinomakuya.…

大地震があり、方々に疫病やききんが起こると聖書が語っているとおりに…ここ数年間に大地震と疫病が全世界を覆った…これから後にききんが全世界を覆うだろう…何故か?私たちを飢えさせるためか?神の目的は私たちを飢えさせることではない…土地を休ませるためだ…7年目に土地を休ませないことを7回で49年…その時…神は強制的に土地を休ませると聖書は語っている…私たちはききんに近づいているだけではなく、全世界をヨベルの年が覆う時に近づいている。ヨベルの年に人々は苦役から解放され…土地も休みを得る…ヨベルの年に…

大地震があり、方々に疫病やききんが起こると聖書が語っているとおりに…ここ数年間に大地震と疫病が全世界を覆った…これから後にききんが全世界を覆うだろう…何故か?私たちを飢えさせるためか?神の目的は私たちを飢えさせることではない…土地を休ませるた…

6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】【⑩崩れて歪んでしまっている聖書的バランスを取り戻し建て直す時】

前回までのブログで「心や体や家族関係や経済等が壊れてしまいかねないくらいに上限をはるかにこえて捧げる滅私奉公の時代は満ちて、役目を終えて徐々に過ぎ去ろうとしていること」について書かせていただいた。 6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】 6️⃣【⑩…

6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】【⑧神が滅私奉公を要求する時がある】【⑨神が滅私奉公を要求しておられないのに、神に滅私奉公を要求されたと勘違いしてあまりに大きな犠牲を伴う滅私奉公を捧げるなら、敵に心身の健康の祝福や家族関係の祝福や経済の祝福やその他の祝福を壊され盗み取られることになる】

前回までのブログで、聖書は『基本的には』自分自身の心が病気になったり、体が病気になったり、家族関係に致命的な傷を生じさせるような滅私奉公を要求していないことについて書かせていただいた。 6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】 6️⃣【⑧神が滅私奉公…

6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】【⑦神の国とその義『だけ』しか求めない滅私奉公は自分自身が「うつ病」になるだけでなく、家族関係の祝福を敵に盗み取られてしまう】

前回のブログで、神の国と神の義のために神に仕え、神のために人々に仕えることを優先し過ぎて『自分自身の心の願い』を無視し続けなさい……と聖書は語っていないことについて書かせていただいた。 6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】 6️⃣【⑦神の国とその義…

6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】【⑤与えること『だけ』が幸いですと信じている滅私奉公は「耐えることができる試練」に耐えることができない】【⑥受けること『だけ』が幸いですと信じている人は「試練」ではないことにすらも耐えることができない】

前回のブログで、神の国とその義『だけ』しか求めず、あまりに「心の断食」をし過ぎる滅私奉公をし過ぎると「うつ病」になることについて書かせていただいた。 6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】 6️⃣【⑤与えること『だけ』が幸いですと信じている滅私奉公…

6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】 【①「滅私奉公」と「奉仕を捧げること」は同じではない】【②滅私奉公しすぎると「うつ病」になる】【③裕福な者も期待が長引くと「うつ病」になる】【④神の国とその義『だけ』しか求めない滅私奉公は「うつ病」になる】

前回のブログで滅私奉公の時代が満ちて過ぎ去ろうとしていることについて書かせていただいた。 6️⃣【滅私奉公とはどのようなことか】 6️⃣【①「滅私奉公」と「奉仕を捧げること」は同じではない】 滅私奉公とはなんであろうか?滅私奉公とは=「捧げることの…

1️⃣~5️⃣【 キリストの体であるエクレシアを成長させ建て上げるために主に捧げられ続けた滅私奉公の犠牲が天に満ちる時、『滅私奉公の時代』の次の時代がはじまる 】 【 1️⃣滅私奉公の時が満ちる 】 【 2️⃣神からの啓示はどのような背格好をしているのかを知らなければ、神からの啓示が来ているかもしれないのに気づくことができない 】 【 3️⃣滅私奉公が破綻しはじめているのは主の手の中に捧げられた滅私奉公が満ちて、主が「あなたがたは わたしのために忠実に惜しみなく滅私奉公を捧げ続けてくれた…

【 1️⃣滅私奉公の時が満ちる 】 2022年は戦後77年の年であり、2022年の7年前の時に……今年が戦後70年の年であると知った時、「そうか……今年は戦後70年の年だったのか」と思い、70という数字は聖書的に非常に特別な数字であることを思いめぐらしながら、私は…

「ことに 『あの偽預言者たち』 や 『あの異端』 や 『あの教団・教派・グループ』のようではないことを感謝します」

"ことにこの取税人のようではないことを、感謝します。"ルカの福音書 18章 11節 多くのクリスチャンたちは「偽預言者」や「異端」や「他の教団・教派・グループ」を見て、見下し、自分たちが彼らのように聖書の御言葉からずれた者たちではないことを感謝している。…

「全て益としてくださる神にあっては誰も被害者になることはできないので、つまずく権利も怒る権利も人間にはない……完全な義である神にだけ怒る権利があるが、神はつまずき怒る人間の弱さをあわれんでくださる……」

私は怒りを頻繁に感じていた時期があった。怒りがあふれるのは愛が小さいからではない。怒りから解放された今も私の愛は小さいままだ。 愛と赦しで怒りに勝利しよとすることは水道の蛇口を自分で開いておいて水をとめようとしているようなものだ。大きな愛と…