2021-01-01から1年間の記事一覧
1️⃣(創世記1章1節から存在していた光はただ1度だけ死んで、死からよみがえった=創世記1章3節)創世記1章で神が最初に名前をつけた描写が書かれているのは「昼」と「夜」だ。…"神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日。"…
イエスキリストの系図が書いてあるマタイの1章の6節には「ダビデに、バテシェバによって」とは書かれてはおらず「ダビデに、ウリヤの妻によって」と書かれている。イエスキリストの系図においてそんな書き方をされている女性はバテシェバだけだ。マタイ1章の…
1️⃣ 誰かにたいするさばきのことばを声に出して語ることはしていなくても、誰かにたいするさばきのことばを心の中で語っているなら…誰かをさばいたことになるだろうか?ならないだろうか?イエスキリストは以下のように語られた…"わたしはあなたがたに言いま…
1️⃣ イエスキリストが教えて下さった≪主の祈り≫のことばを見ることによって、神に贖われ神の子とされたキリストの体である私たちがどれほど偉大な力と権威があるかについて見ることができる。聖書に以下のように書いてある。"何事でも神のみこころにかなう願…
1️⃣ 神が奥義として隠しておられた真理が啓示される時、新しい時代が開かれる…その時代にはまだ隠されていた真理が啓示されることによって後の時代が開かれる。後の時代になってもまだ隠されたままであった真理がさらに啓示されることによってさらに次の時代…
1️⃣ 《分別を持たない無知な幼子》には【神の全き愛を恐れを締め出してしまうほどにまで深く知ることは許されていない】《分別を持とうとしない放縦な幼子》には【神の全き愛を恐れを締め出してしまうほどにまで深く知ることは許されていない】《分別を持っ…
「いつも全てのことについて神に感謝すること」が土台であり、この土台がなければ「ズレ」が生じるのであれば…神は何故、この土台をまず最初に築き上げることをしなかったのだろうか?…それは愛に満ちているだけではなくて、知恵に満ちておられる神の知恵と…
贖われた神の子たちにとって「いつも全てのことについて神に感謝して生きること」は最後に残された最大の難関ではなくて最も基礎的な土台。最も最初にあるべき平らな土台だ。最も基礎的な土台であり、最も最初にあるべき平らな土台とは…「神が完全な愛と知恵…